テレワーク疲れをクッションが快適にしてくれる解決アイテム3選!教えます

テレワークも定着して自宅での仕事は、多くの人たちにとって当たり前になりました
最初は、満員電車に揺られずに自宅で仕事ができるなんて最高!
なんて思いましたが、これだけ長期になると、足腰に支障が出始めているのを感じるのは
あなたも同じでは、ありませんか?
やっぱりお尻が痛いとか、腰の調子が良くないよな?とか
変な姿勢で体型に合わない椅子を使い続けた結果かも?
この記事では、既存のあなたの家にある椅子を買い換えなくても良い
しかも、家でもコワークスペースでもカフェでもどこでも同じ座り心地をキープできる
もっと働きやすい環境を手に入れるアイテムが分かります!
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テレワークで最近足腰がちょっとしんどいな?と感じるのはなぜ

私もコロナ渦の中、長期に渡って、在宅勤務をするようになりました。

仕事柄、在宅が約4割外勤が6割くらいと決してテレワークどっぷりではありません。

最初は、このように考えていました。

通勤に往復約3時間を今まで使っていた時に、感じていた体力と時間の消耗がなくなるだけでも在宅勤務は、自分のために出来たシステム!?じゃないのと思うくらい最初の1年は、快調に家で仕事をこなしていました。

ところが、2年くらいこのような状況が続くと、寝て朝起きてから、ズボンを履き替える時に、腰を曲げると今までよりもかなり、ズボンがはきずらくなっている事に気づきました。

こんな事を感じるようになると、腰も痛いなあとか、階段も上るときに膝が痛いなとか、とうとう自分の体に異変が生じてきたか!!と。

これって私だけの現象でしょうか?

ちなみに、イラストのような姿勢で体をよじらせながら、しかもオフィスでは、できないようなかっこで仕事をしているからだと思います。

私の名誉の為に言うと、さすがに性格上自宅の机でも両足は、のせません!

恐らくですが、次のイラスト(一応この記事を書いている私は、男性です)のようなスタイルを無意識に良くしますので、多分これが腰により負担を強いているかもです。

もっと✖なのは、次のような座り方も、ちょっと休憩と言ってスマホをいじりながら良くこんなかっこもそういえばしています。

このようなスタイルで座っていれば、当たり前ですが、腰への負担が大きくなるのは、簡単に想像出来ます!

テレワーク疲れは、実は、自宅という甘い環境が、リラックスのし過ぎで、より足腰への負担を増している可能性は、否定できません。

テレワークの環境を良くするためにはどうしたらいいの?

これからも働き方としては、継続するであろうテレワーク。

あなたの自宅でのより良い環境づくりをするには、何ができるでしょうか?

  1. 家の中のテレワークスペースの確保
  2. あなたに合う机や椅子の買い換え
  3. 仕事をし易くするための②以外のアイテムを揃える

①のテレワークスペースを作るには、限られた家のスペースを、模様替えしたり、費用をかけてリフォームしたりと出来ることと出来ないことに大きくわかれます。

②の机や椅子の買い換えは、もうすでに実行された方もおられると思います。
しかし、机はともかく、椅子なんかは、以外と、もともとある椅子を使うか、フロアーに直にすわるなどローテーブルを使ってできるだけ費用をかけずに仕事をしていませんか?!

③のその他アイテムは、パソコンスタンドやLEDの卓上照明、モバイルバッテリー、プリンターとか事務作業に直結するような、アイテムだったりしていませんか?


このような、グッズは、仕事を進めるためには、必要で大事な物です。

それよりも大事なことは、あなたの体を楽にしながら仕事を続けることです。

そうすれば、よりリラックスしながら、早めに仕事を片付けることができて家族との時間も多くとれます!


椅子は、たくさんの良い物があるとは思いますが、その椅子も使い勝手や、経年で買い換えが必要になるでしょう!

また、環境を変えて仕事をするのに、外部の他の場所での仕事や、当然普通に職場やオフィスでも仕事をすることもあるはずです。

そんなときに、家の椅子を持って出るわけにもいきません!

そのような時は、家で使えて外にも持って出れる座る為に特化したアイテムがあれば便利ですよね!?

人間座る為のアイテムも必須!しかもどこでも使えるクッションアイテム『エクスジェルシーティングラボ』3選!

ザ・アウルハイエストコンパクト

このタイプのシートなら、折りたたみが出来て、携帯に便利な、どんな椅子にでも置けて座れます。

折りたたむとこんな感じです。☟

広げるとこんな感じです☟

写真の値段は、2022年8月現在のものです

携帯に便利な座る為に特化したこのクッションの大きな特徴があります。

引用:エクスジェル

実際に座ってみると拍子抜けしたような座り心地です。

ちょっとわかりずらいので説明すると、弾力性を期待して、ふんわり感が味わえるのかと思いきや、座った瞬間、お尻全体を衝撃なく受け止められたような静かな座り心地でした。

言い方を変えると、座るというより磁石に吸い寄せられたという感じでしょうか!?

まさに上記の3つの特徴どうりでした。

引用:エクスジェル

ウレタンフォームがよくあるソファーの高反発、低反発の弾力性ならこのエクスジェルのクッションシートはそれとは異なる弾力です。

モバイルクッションD

このタイプのクッションも携帯できて、折りたたみができます。

折りたたむとこんな感じです☟

今度は、広げるとこのようになります☟

このシートの場合は、背もたれが付いています。

実際に座ると、背もたれ自体が低いので背中ごと身をまかすというより、背中を正される感じになって、きゅっと姿勢が自然に伸びて座らされるといった感じです。

ミニプ二プラス

この商品もモバイルで携帯するには、便利です。

先程の2点よりも、厚みが薄いので、座ると少し堅さを感じます。

耐圧分散の仕組みは同じですので、機能面は変わらないですが、どこでも持ち出し可能であらゆるシーンで使用可能な事を考えれば、自分で使うのも勿論、手軽にプレゼントや贈答にも喜ばれそうです。


ご紹介した持ち運びの出来る3点は、家でテレワークに使う以外にたとえば、外部の公園やセミナー会場、スポーツ観戦なんかの設置されている、シートに利用すれば、座っている間ストレスなく目の前の娯楽や学習に役立つはずです。

例えばこんな椅子たちにも利用価値大です


公園のベンチなら談笑したり、子供の遊ぶ姿も座りながら楽しめます!



待合室やセミナー会場でありがちなパイプ椅子なら長時間座るのが苦痛になります。

そんな時にエクスジェルのシートがあれば気楽に座れます。

スポーツ観戦やイベント会場なんかのシートも携帯して持参しておけば、観戦に夢中になれます

そのほかにも携帯は、無理でもエクスジェルシーティングラボでは、色々な用途に使えるたくさんのクッションシートが、揃っているので、参考にされてみてはいかがですか?

まとめ


いかがでしたか?

テレワークが長期化して、その為にあなた自身の仕事への余計なストレスや疲れを溜めてしまわないようにしましょう!

折角、通勤地獄と無駄な時間から解放されたのに、よりテレワーク疲れに悩まされないうちに、このような、便利アイテムを、使わない手は無いと思いませんか?

人間は、一番楽な姿勢が、寝るです。

その次に楽な姿勢は、座るです。

その楽な姿勢であるはずの座るに支障をきたさないように仕事を楽にこなしていきましょう!




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