品揃えが多数なら、やはり結論!他に無い商品が見つかる?!
DIYヤーとしては、色んなホームセンターが利用できれば アイデアも出やすいしそのホームセンターにしかない商材を使って 作る楽しさが味わえて自分の暮らしに広がりが出ますよね! 今まで九州にしか展開していなかっ[…]
うわさどうりハンズマンには、揃えられている商品が半端なく多い!
かつ目的無く店内を歩いて商品を探索しているとこんな商品も置いているのか!と思う商品に出くわす!
ホームセンターなのに他の家電量販店でも店頭に並ぶ商品からは見つからなかった商品がこちら⇩
照明売り場に展示していた上の⇧ファン付き照明
ここ数年の間に広まってきたファン付き照明で、値段は少々高いが(2022年ベストバイの札付き)このようなありそうで無い商品を見つけた。
しかも部屋用天井シーリングの引っかけ接続タイプ(電気工事の要る直付け接続でない)でこのタイプにしては安目の2万円台の照明が、このハンズマンですぐに見つかるとは!
以外と他のホームセンターはもちろん家電量販店でも店頭で見ることはなかったのでハンズマンならではの期待が膨らんだ瞬間でした。
もう1つ欲しいと思いながら以外と見つからなかった商品⇩
良くチャリで近所のスーパーやホームセンターへ買い物に行くたび、いつも購入した商品は、レジ袋ごとをハンドルに引っかけて帰宅しています。
これって特に折りたたみ自転車ならペダルをこぐときに膝のあたりに引っかけたレジ袋が当たるので邪魔でこぎにくいことになります。
しかも普通の自転車用のかごはあっても折りたたみ自転車用かごはありそうで無かったのにハンズマンでは、すぐに欲しい商品がこのように見つかりました。
ワクワク感満載なのは、商品の多さだけではなかった!
ハンズマン店内を探索していると、タミヤに代表されるプラモデルなんかも店頭に並んでいます。
家電量販店にも当然プラモデル売り場があって、ガンダムなんかの売れ筋商品は当たり前のように売っています。
ハンズマンにあるプラモデルで種類が豊富に置いてあったのが、車に旧日本軍や外国の戦闘機と戦艦そして民間旅客機などそんな種類がたくさんある中から品定めをしてニヤついているのは昭和生まれの私だけでは無いはずです。
その他にも文房具の売り場や昔懐かし駄菓子やなんかで買えたキャラクターの仮面など今までのホームセンターとは、一線を画す売り場つくりがワクワク感を感じる理由に違いありません!
その文房具売り場で昔ながらの砂消しゴムがあるかどうか、探してみましたが昔ながらのざらついた砂けしは見つける事ができませんでした。
昔の砂消しなら、頑固な汚れ落としには、重宝するのでと思い念入りに探しましたが最近の砂消しゴムしかありませんでした。
このように探せば見つかるのでは?と思うくらい商品探しにも楽しいワクワク感が味わえます。
ハンズマン大阪が他のホームセンターと違う理由はこれ!
他のホームセンターと違う点は3つあります。
①各階回廊のように1周しながら売り場を見て歩けるので見落としや同じ売り場を行ったり来たりする必要がない
②商品のレイアウトを工夫していて商品陳列の棚より上を見上げれば何が置いてあるかすぐに分かる
③天井高が高く商品の陳列具合も見やすくフロアー全体が余裕を感じるので見やすく探し易い
あとは、商品の数が圧倒的に多いせいで探していた商品をいきなり発見できるのがハンズマンの魅力です
多分あるところにはあるのでしょうが、例えばガーデニングで防水用電源で照射できるスポットライト⇩
よく売られているのは、太陽光の蓄電タイプで明かりを灯すライトは、いくらでもありますが防水電源タイプの本格的なスポットライトなんかは、あまり見かけません。
ハンズマンでは、すぐに見つかりました。
最近は、新築でもおしゃれに外壁をスポットで照らしたり、シンボルツリーを際立てて見せたりする家づくりが増えています。
そんなモデルハウス並に映えさせる本格的なスポットライトが普通にハンズマンでは売られていました。
このように圧倒的な品数をもれなく拾い上げる為に、店内の商品の見やすさと探しやすさで連動しているのが他のホームセンターとは違う大きなポイントです。
これからのDIYヤーが求めるのはものづくりのヒントになる場所!
DIYヤーにとって本格的に必要とする材料は、建材の売り場でしょう!
ハンズマンの建材売り場は、相当広い面積を占めています。
ハンズマンの建材売り場でも明らかに他のホームセンターと違う特徴があります。
磁器タイルなども売られている商品がフランスとかイタリー製など外国直輸入品が普通にありました。
他に石材(ストーンなどいわゆる砂利のような装飾砂利)などもあまりホームセンターでは見かけない外国製商品があります。
その他にもガラスブロックも割合に種類が多く揃えられていたので、色んなリフォームのアイデアをガラスブロック一つの商品からでも得られます。
他には印象としては、プリント化粧合板の色なども他には無い種類の多さを感じます。
プリント合板の色の種類が多い方が、棚の製作や化粧部分に貼る出来映えからも部屋の中に与えるイメージが広がります。
それ以外にも他店ではあまり見かけない商品として職人さんの作業用に天井ボードを楽に一人で貼れるアイテムがありました。⇩
このような部材をDIYで使用すれば、仮設の棚を橋渡しにして、重量物を置ける簡易棚を作ることが出来ます。
固定式ではなくなるので不要なら外せば良いしまた別の場所に即席で作れるそんな部材も見つかりました。
これら紹介したほんの一部に過ぎないハンズマンの品揃えから、商品を見ながら探しながらDIYのアイデアを刺激してくれます。
同時に醍醐味であるものづくりのヒントが得られるのが、ハンズマンの売り場の工夫された見せ方作り方だと感じました。
まとめ
ハンズマンの魅力は、一言でDIYをするアイデアやヒントを刺激し提供してくれる場所がそこにある。
理由は、やはり圧倒的な商品アイテム数と何かありそうなわくわくさせる売り場の見せ方だと思います。
必要だから商品を買いに行くだけではない。
ハンズマンに行けば、逆にこの商品は、あなたに必要ですよ!と逆に問いかけられるそんな場所!
それが他にないホームセンターの魅力であるハンズマンです。