注文住宅の土地が見つからないときの完全対策ガイド!「実例解説付き」

  • 2024年7月2日
  • 2024年8月16日
  • ハウス
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新築を建てるのは人生のメインイベント!ですが、もしかしたら土地を後回しにしていませんか?
土地との出会いこそ本当のメインイベントです
この記事では、土地の探し方や方法は、もちろん私の経験も交えて
あとから後悔しないように土地探しのやるべき事を網羅しています
結論から言えば、家を建てる土地は予算も含めて考えれば、いかに早く区画割りされた住みやすい建てやすい分譲地を見つけるかになります
目次
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注文住宅用の土地が見つからない理由

前提条件として、新築にしろ中古住宅を買ってリフォームして住むにしろ一番最初に考えることは何か?

これから長期間その土地で暮らすわけですから、あなたのライフプランがその土地で実現可能な場所であるか?

どこに住むかですよね?そしてもう1つ重要なのは、土地を探す期間を準備も含めて1年なりの余裕を持った期間設定をあなた自身あらかじめ決めておく事です。

そしてその期間内で、この記事のやるべき事をいかに整理して実行していくかに尽きます。

よく土地探しは、縁の要素が大きいとか言いますが、実はそれって準備と、いかに自分の住みたい場所に何度も足を運んで探せるかだと思います。

それをすることで結局良い不動産屋さんや建築会社と巡り会えたりする事につながるからです。


土地探しは、仲介不動産屋さんでも物件情報を持っているのでこちらの記事を参考に探すのも1つの方法です☟

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土地選びの条件が厳しすぎるまたは曖昧過ぎる

賃貸物件探しなども同じで駅近でまわりにコンビニやスーパーそして家賃が安くて内装や設備も充実した所に住みたい!!

なんて誰でも最初に思う事です。

結局全ての条件が揃う物件などは、ありません!賃貸なら戸建てと比べれば、便利な場所にある物件は多く存在するのでまだ探しやすいでしょう。

ところがいざ土地探しとなれば、満足のいく条件に見合う土地などほぼ皆無です。

土地探しの条件をあなたの重要度から優先順位をつけておく⇨必須条件と妥協しても良い条件を明確にする

例:第一順位 徒歩圏内に最寄りの駅がある  など

現実的な条件設定とすること⇨希望の条件の中で現実的なものに絞って段階的に土地を探す事が早道です

 

情報収集の方法が限定されている

土地探しの情報収集が限定的であると、良い土地に巡り合うチャンスが減ります。

不動産情報サイトだけに頼るのではなく、他の手段も活用することが重要です。

多様な情報収集手段を活用する: 不動産情報サイト、地元の不動産会社、SNS、地域の情報誌などを利用する。

現地視察: インターネットの情報だけでなく、実際に現地を訪れて環境を確認する。

土地探しの依頼先が少ない

土地探しを1社の不動産会社に依頼していると、情報が限られてしまうことがあります。

複数の不動産会社と連携することで、より多くの選択肢を得られます。

複数の不動産業者に依頼する: いくつかの不動産会社とコンタクトを取り、それぞれの強みを活かす。

口コミや評判をチェック: 信頼できる不動産会社を見つけるために、口コミや評判を参考にする。

決断力が欠けている

いくつかの土地を見ているうちに、どの土地が本当に良いのか迷ってしまい、決断ができないことがあります。

この場合、時間が経つにつれて良い土地が売れてしまうこともあります。

決断力を身につける: 自分の条件を再確認し、条件に合った土地が見つかったら速やかに決断する。

専門家の意見を参考にする: 建築士や不動産コンサルタントの意見を取り入れ、客観的に判断する。

効率的な土地探しのためのやるべき対策

効率的とは言え、本当に良い土地を探そうと思えば、住みたい街に実際に足を運ぶことです

その上で下準備としての土地探しの方法がいくつかあります

土地と建物を含めた総予算をあらかじめ決めておく

土地が見つかっても当たり前ですが、建物も建てる必要があります。

その際に土地の価格と建築費それ以外にも諸費用がかかりますので、住宅ローンがいくら組めるのかも事前に把握しておく必要があります。

土地が見つかったとして土地の値段が分かれば、あなたの総予算から逆算して建築費に充てられる金額も判明します。

建築費が分かれば、土地のような不変的な物に対して、逆に建築費用にかける仕様決め次第では、取捨選択して予算を削れるメリットがあります。

とはいえ、せっかく新築の注文住宅を建てるのであれば、たとえ予算削減するとしてもあなたの今後送ろうとしているライフスタイルに合う設計やデザインを提案してもらい、あなた自身も今からその
こだわりや譲れないプランも同時進行で考えておきましょう!

土地を見つけるにもあなたのこだわりが何かを事前に決めておく必要があります

建物が2階建てなのか平屋なのか?は非常に大事な選択です。


平屋のメリットが理解出来る記事を参考にすればライフプランもイメージし易くなるので参考に☟

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良い土地を見つけるための情報収集の方法4選!

  1. 情報収集の徹底
    • インターネットの活用: 不動産情報サイト(SUUMO、アットホーム、HOME’Sなど)を定期的にチェックすることで条件に合う土地が新しく掲載される可能性があるので、こまめに確認します。
    • 不動産業者との連携: 地元の不動産業者にコンタクトを取り、未公開の土地情報や最新情報を提供してもらうようにします。

      複数の業者と連絡を取ることで、より多くの選択肢を得られます。
    • SNSや掲示板の利用: 地域の情報が集まりやすいSNSグループや掲示板をチェックすることは、地元の人々からの情報や口コミは客観的に考慮できるので貴重です。
  2. 現地視察
    • 環境の確認: 住みたい場所の周辺環境を実際に歩いて確認します。

      近隣の施設(学校、スーパー、病院など)や交通の便、治安などをチェックします。
    • 地形と日当たり: 土地の地形や日当たりを確認します。

      南向きや平坦な土地は価値が高いですが、これらの条件にこだわらず、周囲の建物や植生もチェックします。
  3. 役所での確認(土地探しを依頼する不動産業者へ確認すれば良い)
    • 土地利用計画: 市役所や区役所で土地の用途地域や将来の開発計画を確認します。

      これにより、将来的に住環境がどのように変化するか予測できます。
    • インフラの確認: 上下水道、ガス、電気などのインフラ設備の状況を確認します。

      なぜならこれらが整っていないと、追加工事が必要になり、費用がかかる可能性があります。
  4. 専門家の意見を求める(依頼する建築会社や工務店へ土地が見つかれば確認する)
    • 建築士のアドバイス: 建築士に相談し、土地の形状や条件に基づいて建築可能なプランを検討してもらうことができれば、建物の設計や配置に影響を与える要因を把握することができます。
    • 地盤調査: 必要に応じて地盤調査を実施し、土地の安全性を確認します。

      地盤が弱い土地は建築費用が増加する可能性があるため、事前に確認しておくことが重要です。

良い土地を見つけるための基準6選!

  1. 立地
    • 交通の便: 最寄り駅やバス停までの距離、主要道路へのアクセスを確認し,通勤や通学の利便性を考慮します。
    • 周辺施設: 学校、スーパー、病院、公共施設などの日常生活に必要な施設が近くにあるかどうかをチェックします。
  2. 環境
    • 治安: 犯罪率や近隣の治安情報を調べ、安全な環境かどうかを確認します。
    • 騒音: 周辺の交通量や商業施設、工場などの騒音を確認しながら同時に静かな環境であるかどうかも重要です。
  3. 土地の形状と面積
    • 形状: 四角形や長方形など、整形地の方が建築しやすく、無駄なスペースが少なくなります。
    • 面積: 希望する建物の大きさや庭、駐車場などを確保できる十分な面積があるかどうかを確認します。
  4. 日当たり
    • 方角: 南向きや東向きの土地は日当たりが良く、冬場でも暖かさを感じやすいです。
      何より周囲の建物による影響も確認します。
  5. 地盤
    • 地盤の強度: 地盤がしっかりしているかどうかを確認すると同時に必要に応じて地盤調査を行い、安全性を確保します。
  6. 将来的な価値
    • 地域の発展性: 将来的に発展が期待される地域かどうかを確認し、周辺の開発計画や人口動向を調べます。
    • 資産価値: 購入後の資産価値が下がりにくい土地を選びことで将来的な売却時にも有利です。

これらの方法と基準を活用することで、住みたい場所で良い土地を見つけることができるでしょう。

土地探しは時間と労力がかかるプロセスですが、焦らずじっくりと取り組むことで、理想的な住まいを実現するための第一歩を踏み出せます。

共通する複数の不動産業者に依頼する時の注意点

土地を探してもらう不動産屋さんへ依頼する際に気を付けるべきポイントがあります

土地がすぐに見つかるとは限らないので1年前からとかそれより前から探すことになれば、依頼された不動産屋さんからすれば、良い土地であろうと悪い土地であろうと早く売りたいはずです。

私も新築を考え始めた頃から色々なハウスメーカーや不動産仲介屋さんへお願いはしていても、親身に対応してくれているのは、最初だけです。

そこで不動産屋さんへ依頼する前に必ず最初に土地を購入する動機いつまでに見つけたいかの時期を明確に意思表示をすることが大事です。

なぜなら、土地はタイミングであり不動産屋さんも今買いたい購入者さんへ優先順位をつけるからです。

曖昧な動機やいつ買うかも分からないとか、なんとなく探しに来ただけなら即後回しにされ、見込み客からも外され忘れ去られます。

子供の入学時期に合わせたいとか、購入するあなたの強い意志表示があれば、先の話であっても良い土地や希望の土地が見つかれば、案内してもらえる確率は間違いなく上がります。

決断力を身につける

高価な買い物ほど決断する際は、躊躇したり迷ったりします

一生を左右するかも知れない決断なので当たり前です。

その決断は必ずいつかしなければなりません。

以下の事を肝に銘じておけば大丈夫です

家族と事前に話し合っておく⇨重要な条件(譲れない条件は1つに設定)や予算について家族と共有し合意を得ておく

希望の土地探しがうまくいかない時の追加対策

だいぶ前から土地探しをしようと時間を費やしたとしても住みたい街や場所にどうしても希望する土地が見つからないこともあるでしょう!

その場合は、方向転換することを考えて中古物件の購入も視野に入れておきましょう

この場合は、リノベーションという考え方です

リノベーションも工事期間や満足のいく生活空間を得るために、新天地で生活を始める期日も決まっているなら、支障の出ないように早めの準備が必要になります

条件の見直しのすすめ

希望する土地が見つからない場合、あなが設定した条件を再度見直すことも必要です。

もしあなたが現実的ではない条件を設定していれば条件を修正してください。

希望する場所での土地探しで見えてきたあなたの考える条件を見直すことで、全く新たな視点で土地探しを行えます。

条件の再評価: 現在の条件が実現可能かどうかを再評価し、必要に応じて修正する。

新たな条件設定: 条件を緩和したり、新しい条件を追加したりすることで、新たな土地の選択肢を探す。

既存の建物購入(中古物件)を視野に入れる

土地探しが難航している場合、既存の建物を購入し、リノベーションすることも一つの方法です。

これにより、土地探しの時間を短縮できます。

中古物件の検討: 中古の住宅や建物を購入し、自分の好みに合わせてリノベーションする。

リノベーション専門の不動産業者と相談: リノベーションの専門知識を持つ不動産業者に相談し、最適な物件を探す。

土地探しを一貫してサポートしてくれる会社に相談する

中古物件の検討: 中古の住宅や建物を購入し、自分の好みに合わせてリノベーションする。

リノベーション専門の不動産業者と相談: リノベーションの専門知識を持つ不動産業者に相談し、最適な物件を探す。

ワンストップサポートの不動産会社を探す: 土地探しから建築までトータルでサポートしてくれる不動産会社を探す。

トータルサポートのメリットを活用: 一貫したサポートにより、時間と手間を大幅に削減する。

場合によっては、住宅ローンも含めた手続きもしてくれるので非常に助かるはずです。

土地探しにおける心理的な側面

土地探しには、手間も時間も掛かります。

そして途中何度も書きましたが、決断力も必要です。

決断するための材料を1つでも多く使って料理が完成するまでは、満足いく味が得られるかどうかも分からない不安な毎日を過ごすことでしょう!

焦りやイライラへの対処法

土地探しは時間がかかることが多く、焦りやイライラを感じることがあります。

これらの感情に対処する方法を知っておくことが大切です。

リラックスする時間を持つ: 土地探しに行き詰まったときは、リフレッシュする時間を設ける。

家族や友人と話す: 感情を共有し、サポートを得ることで、ストレスを軽減する。

何よりあなたの将来過ごすことになるその土地と家の完成図をイメージして夢を膨らませましょう!

焦らず長期的な視点で考えることの重要性

土地探しは長期的な視点で考えることが重要です。

焦らずにじっくりと理想の土地を探すことで、後悔しない選択ができます。

但し何度も言いますが、現実的な条件設定で理想の60%程度を目安に妥協することも大事です。


そのような姿勢で土地探しに立ち向かわないといつまでも土地そのものが見つかりません!

長期的な計画を立てる: 数ヶ月から数年のスパンで計画を立て、焦らずに進める。

いざ土地探しを始めたら短期決戦で望みましょう!

冷静な判断を心がける: 短期的な感情に流されず、冷静に判断する。

効率的な土地探しに役立つ不動産サイトの活用方法

インターネット上には多くの土地探しサイトがあり、これらを活用することで効率的に情報を収集できます。

ネットを利用した土地探しサイト

主要な不動産サイトを利用: SUUMO、アットホーム、HOME’Sなどの主要な不動産サイトを定期的にチェックする。

アラート機能を活用: 希望条件に合う土地が見つかった際に通知を受け取るため、アラート機能を設定する。

特に土地の新着情報を通知で受け取れるようにパソコンやスマートフォンであらかじめ設定しておく

未公開土地を見つけるための方法

不動産サイトを見てみると大手ハウスメーカー以外にも地元に根ざした建築会社やハウスビルダーそして工務店のように中小規模で住宅を供給している建築会社があるので一通りチェツクする

見つかれば、実際にホームページなどを確認して、建築会社に訪問してみる

地元ハウスビルダーの方が、地主と密接につながりがあるので単独の土地を見つけやすい

最近では、空き地も増えていく傾向もあり土地の買取り再販にも積極的である

それに加えて、分譲地のように定期的に土地の開発供給をしているので、土地とセットで建物も建てやすい

良い土地選びのためのアドバイス

良い土地とは何でしょうか?

中古住宅を購入する際は、既に建物が建っていますので、築年数も勘案して既存の建物に問題が無ければその土地も概ね大丈夫でしょう。

また解体して再建築する場合も同じような建築ができるはずです

それとは逆に更地の場合なら、色々な角度で土地を確認しないといけません

基本は、知識がなくても不動産屋さんに質問してその土地の以前の状態や新築ならどの程度の建物が建つか?など懸念事項は確認しましょう!

買わない方が良い土地の特徴

土地選びでは、避けたほうが良い特徴を持つ土地もあります。

これらの土地は将来的に問題が生じる可能性があるため注意が必要です。


特に擁壁や石段の壁でできた土地などは、注意が必要です。

また前の土地が田んぼや農地であれば地盤改良が必要になる場合もあります

地盤が弱い: 地盤が不安定な土地は建物の安定性に問題が生じる可能性がある。

地盤が悪い場合は、地盤改良に別途高額な工事費がかかる

交通の便が悪い: 公共交通機関から遠く、交通の便が悪い土地は生活に不便をもたらす。

買うべきではない土地の特徴

将来的に問題が生じる可能性が高い土地は避けるべきです。

例えば、法的な問題がある土地や、環境問題を抱える土地などです。

法的問題がある: 境界問題や法的な制約がある土地。

環境問題がある: 過去に工場や産業廃棄物処理場があった土地など。

立地や環境に関するポイント

土地選びでは立地や環境も重要なポイントです。

これらの要素は
生活の質に大きく影響を与えます。

詳しくは、下記の記事でも書いています☟

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今すぐ始められるアクションプラン

土地探しに専門的な知識を持つ必要はありません。

ただし、土地を選ぶ際の知識や市場の土地相場など事前に知っておくだけで、不動産屋さんとのコミュニケーションは、円滑に進むはずです

少しでもド素人と思われなければしめたものです

最初のステップとしての市場調査

土地探しを始める場合の最初のステップとして、住みたい地域や探したい土地の場所の市場調査をします。

市場調査と言っても、不動産屋さんとやりとりする上での土地情報価格などの整合性や事前にあなた自身の予算もあるでしょうから大まかな把握程度で結構です。

そのような市場調査に活用出来る国土交通省が提供する不動産情報ライブラリで確認できるWEBサイトです。

このような情報サイトなどで土地価格や建物も含めた取引価格を事前に知ることも土地を探す上で役に立つはずです。

不動産業者との連携強化

不動産業者への土地探しの依頼は、あなたが強い購買意欲があればあるほど、価値ある土地情報を提供する機会を与えてくれます。

一生に一度になるかも知れない買い物です。

あくまでWINーWINの関係を構築していくことが大事です

そのような強い意志で土地探しを依頼すると同時に、時間の許す限り現地を確認するようにしましょう

ワークショップやセミナーへの参加

関連するイベントに参加: 不動産業界が主催するワークショップやセミナーを見つけて積極的に参加する。

知識を活用する: セミナーで得た知識を実際の土地探しに活用する。

日々のこのような積み重ねが、良い土地との出会いにつながるので大いに活用しましょう!

まとめ

今まで書いてきました土地探しの方法を実行していけば、早期にあなたの希望する限りなく理想に近い土地に出会えるはずです。

それでも中々思う土地に出会えないようなら、土地だけを先行して探すのではなく、分譲地開発を行なっているハウスメーカーや地場の建設会社あるいは不動産開発業者などの情報をいち早く探すといいでしょう!

このような選択肢でも、あなたの妥協できる土地条件を満たしてくれる場合もあります。


下記の記事は、そのような分譲地の土地探しも参考に出来る記事です☟

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